引越し料金を安くする方法を様々な側面から考えてみました!

 

引越しは手間と時間のかかる作業ですが、出来ることなら安く済ませたいものです。そこでここでは、引越し料金を安くする方法を様々な側面から考えていきたいと思います。

 

まず最初は引越し日についてです。急な引越しでなく、自由に日程を決められる場合は、料金が安くなる時期を見計らって引越しをしましょう。引越しシーズンのピークは、大学の新入生や新入社員が引越しをする3月から4月にかけてと、転勤の多い9月〜10月だと言われており、それに従って料金も高くなります。しかしピークが過ぎた5月から夏にかけては、依頼が少なくなるため、引越し料金は安くなるのです。6月頃までの間なら、繁忙期の半額にすることも可能だそうです。

 

また賃貸の場合は、家賃の支払の関係で月末に越す人が多いため、月を問わず上旬・中旬の方が安くなります。そして持ち家か賃貸かを問わず、引越しの依頼は土曜日に集中しますから、1年を通して平日か日曜の午後が狙い目であると言われています。それから六曜では仏滅の日の引越しを避ける人が多いので、この日に引越すと安い費用で済むかもしれません。安く引越しの出来そうな日をまとめますと、1・2・5・6・7・8・11・12月の上旬〜中旬、1年を通して平日か仏滅ということが言えます。

 

次は時間帯についてです。時間帯では遠距離の日引越し以外では、午前中に越して午後新居に着いて荷解きをしたいという人が多いですから、依頼が少なくなる午後の便の方が引越しの料金は安くなると言われています。更に融通が利く人は、午後何時にトラックが来るかわからないフリー便や、コンテナ便・混載便等にすれば、料金をもっと安くすることが出来ます。

 

次は業者毎に設定している引越しプランについてです。この引越しプランは全てお任せのプランにしますと、当然料金は高くなります。搬入や搬出だけを業者に頼み、荷造りや荷解きは自分たちでやるようにすれば、料金は安くなります。またドライバーだけを頼んで、運搬以外は全て自分たちで行えば、更に安い料金になります。こうしたプランは赤帽に多いものです。

 

次は引越しの業者についてです。業者は大手ですと近距離・遠距離いずれにも対応し、コース・パック・オプションの種類も豊富ですし、特殊車両をもっていたり、スタッフが高い技術を持っていたりしますが、その分料金は高くなってしまいます。一方中小の業者ですと広告費用をかけず、サービスやオプションの種類こそ少ないですが、不測の事態が起きても柔軟に対応してくれますし、大手より技術力は落ちますが安い料金でやってくれます。但し、赤帽のように個人で営業しているような場合は、スタッフに当たり外れがあるのも事実ですので、それは承知しておく必要があります。近距離や単身者の引越しに向いていると言えるでしょう。

 

次は安い業者の見つけ方です。同じ引越し条件で、より料金の安い業者を見つけるには、無料の一括見積もりサイトで複数の業者から見積もりをとり、より安い料金を提示してきた数社に訪問見積もりを依頼してみましょう。引越しに慣れている人ですと、ここで各々の業者と値引き交渉をしながら、業者間で値引き競争をさせ、料金を下げさせることが出来ます。訪問見積もりを依頼する前に、総額の料金・料金の支払日と方法・引越す日と時間・トラックの大きさと台数・スタッフの人数・作業内容・オプション料金や追加料金が発生する場合等、チェックしておくと、より思い通りの料金で業者に依頼することが出来るでしょう。

 

まずは引越し料金の最安値をチェック!

 

値引き交渉については、近年では業者側も値引きを求めてくることを見越して、高めに料金を言ってくることが多いので、必ず複数の業者と交渉していることを利用して、上手く交渉を進めることが肝心です。また黙って引越しを依頼すると、梱包資材を用意され、その分の価格も上乗せされてしまいますから、梱包資材は自分たちで用意する方がお得になります。