引越しの多い時期はいつか

 

まずは引越し料金の最安値をチェック!

 

引越しの需要は1年中ありますが、中でも1番引越しの多い時期となりますと、3月〜4月特に3月中がピークであると言われており、料金も他の時期よりは高い傾向にあります。また会社の転勤が多くなる9月が、春の時期の次に多いとのことです。3月〜4月にかけて引越しが多いのは、新社会人や大学の新入生の引越し依頼が多いためで、会社の転勤の多い9月は転勤族である独身者やファミリーの引越が多くなるのだそうです。また年間を通して週末の午前中に引越し依頼が集中することが多く、逆に春のピークの前の2月や、5月から8月頃までは、比較的空いているということです。但し7月は夏休みが始まる時期なので、6月までに引越しを済ませると、より確実に引越しシーズンのピークを避けることが出来るのです。

 

また時間帯としては、やはり朝から午前中早めの時間帯の方が、どんな時期でも比較すると混みます。午前10時、15時、17時頃になると空いてくるので、不便でもいいから安く引越をしたいという人は、この時間帯を狙って引越しをしているようです。連休前やその最中も当然混みますが、ぽつんと1日だけある祝日に引越しをする人は少ないと言われています。しかし最近は、祝日を週末に移動させて3連休にする傾向があるため、そうした祝日は限られているのが現実です。リクルートの調査では、9月上旬の祝日の17時頃が1年で1番空いているとの結果が出ているのですが、実際には連休が増えていることが原因で、逆に引越し時期のピークになってしまっているというわけなのです。

 

3月に引越しが多いのは進学や就職の時期なので当然なのですが、9月に多いのは、会社の辞令による急な転勤により引越しが増えるという理由の他に、もう1つ隠れた理由があるのだそうです。それは特に独り暮らしの学生や会社員に多い傾向なのですが、春先に急いで引越先を決めて引越しをしたために、自分に合わない所に越してしまったと思った人たちが、再度自分の気に入った所に引越そうと考える時期が、9月に集中するためなのです。部屋が気に入らない、近所の騒音が気になる等、部屋を取り巻く環境が良くない、或いは買物が不便、近くに病院や銀行等がなく、生活に何かと支障が出る、駅から遠いため通勤や通学に不便である等、その理由は色々と考えられます。

 

また4月も家賃相場が下がるとの業界事情から、3月ほど多くはありませんが、それを狙って新居に移ろうと考える人が多いため、まだまだ混んでいると考えた方がいいでしょう。5月も比較的空いているとはいうものの、4月末から初旬にかけてはゴールデンウイークがありますから、その時期に引越しをと考える人がいることも、頭に入れておく必要があると思います。ですから厳密に言いますと、梅雨の時期に入る6月なら気候も悪いですから、わざわざ引越しをしようと考える人は少ないと思われるので、スケジュールが調整出来る人は、この時期に引越しをすれば、確実に安い費用で引越しをすることが出来ると思います。

 

しかし、どうしてもピークの時期にしか引越しが出来ないという人でも、無料の一括見積もりサイトを利用すれば、安い料金で引越しをすることも不可能ではありませんので、是非活用してみてください。